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サーフロックの蓋の開閉がスムーズにできなくなった時の対処方法

サーフィン
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この記事は約2分で読めます。

サーフロックを長く使用していると、蓋の開閉がスムーズにできない現象が起こることがあると思います。

蓋に取手がないので、蓋が固くなると開閉が難しくなり、通常よりも時間がかかることになります。

焦ることによりさらに開けづらくなります;

今回、サーフロックの蓋の開閉がスムーズにいかなくなる原因を突き止めることができましたので、改善策も併せて詳しく紹介します。

サーフロックはこちら↓

サーフロックの蓋が固くなる原因

サーフロックの蓋が固くなる理由を説明します。

下記の写真のように締める時に接触する箇所が腐食するとスムーズに開けられなくなります。(写真は研磨後の状態です)

サーフロックの蓋が固くなった時の対策

サーフロックの蓋が固くなった時は下記の写真のような紙やすりを使用して、腐食箇所を研磨することでスムーズに開けられるようになります。

今回は#60を使いました。使いやすいように近くにあったプラスチックの切れ端に両面テープで固定しました。

お得なやすりセットはこちら↓

紙やすりで研磨することで、スムーズに開けられるようになりました。

 

最後に

サーフロックの蓋が開けづらくなると、真冬の寒い中、姿勢の悪い状態で対応する羽目になります。

サーフィンで疲れた後だとかなり辛い経験になる可能性があるので定期的にメンテナンスしていきましょう。

筆者は2016年から8年間使用しています。かなりコスパが高い商品ですね!

サーフロックの良い点や使い方を記事にまとめましたので是非こ欄になってください

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