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国内サーフトリップの準備完全ガイド:忘れ物ゼロでサーフィンを存分に楽しむ方法

サーフィン
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この記事は約3分で読めます。

筆者が沖縄にサーフトリップに行った時に持って行った荷物を紹介します。

サーフトリップが終わってから振り返ってみると、「持ち物リスト」は作成しておくべきだったと思います。

なぜなら、一つホテルに忘れてきたものがあるからです。

忘れてきたものは、ウエットスーツ用ハンガーなのでたいしたものではありませんが、帰宅後1本足りないので不便です。

それでは、筆者が沖縄のサーフトリップで持っていった荷物を紹介します。

ハードケース

大きめのハードケースに以下の4点を収納しました。

  1. サーフボードを2本
  2. 大判バスタオル
  3. ポンチョ
  4. フィンケース(トライフィン2種類+フィンキー)

サーフボード

サーフボードは以下の2枚を持参しました。

  1. 一番調子が良いサーフボード
  2. 小波用(1枚目が小波が不向きのため)

ウエットスーツ

3月に沖縄に行ったので、ウエットスーツは「3ミリフルスーツ」を持っていきました。

セミドライと違って3ミリフルスーツは嵩張らないので持ち運びしやすかったです。

リーフブーツ

リーフブーツを持参しました。

リーシュコード

リーシュコードも2本持っていきました。

フィン・フィンキー

フィンとフィンキーを持参しました。

フィンをつけたままハードケースにサーフボードを2枚入れられないので、フィンを外した状態で持ち運びしました。

サーフハット

強い日差しに備えてサーフハットを持っていきました。

ワックス

ベースコートは自宅で新規で塗り直したので、トップコートだけ専用のワックスケースに入れて持参しました。

日焼け止め

強い日差しに備えて日焼け止めを持参しました。

バスタオル

大判のバスタオルを持参しました。

ポンチョ

お着替え用にポンチョを持参しました。

ビーチサンダル

いつも使っているビーチサンダルを持参しました。

サーフロック

サーフィン中に車の鍵を安全に保管するために、「サーフロック」を持参しました。

結構大きくて荷物になりましたが、車上荒らしやレンタカーの盗難などのトラブルを考えると筆者は必需品と考えています。

ドライバック

バケツは大きすぎて持っていくことができないので、ドライバックを持っていきました。

ドライバックがなければ防水バック+ビニール袋でも良いです。

健康保険証

万が一の怪我や病気に備えて、健康保険証を持参しました。

下記二つの理由から筆者は「健康保険証」を必ず持っていくべきと考えています。

  1. 遠方だと後で精算するのが難しい
  2. 小さくて薄いので荷物にならない

国内サーフトリップで必要な持ち物を紹介しますのまとめ

地元でサーフィンする際に忘れ物をした経験はありませんか?

地元なら自宅に取りに戻ったり、諦めがついたりしますが、サーフトリップはそうはいきません。

サーフトリップをする際に必要な荷物は結構たくさんありますので、忘れ物をせず楽しくサーフィンができるようしっかり準備をしていただけたらと思います。

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